FindFileは、ファイル名と日時情報でファイルを検索する古典的な手法の検索ツールです。 次の 4 つの機能があります。

  (1) 最新を開く

最新のファイルを見つけ開きます。 複数のバージョンのファイルがある時に、誤って最新でないファイルを見たり、修正したりしたことはありませんか。 「最新を開く」ショートカットを作成すれば、間違うことなく最新のファイルにアクセスできます。

  (2) 更新検索

サブフォルダ(以降)で、更新されたファイルやフォルダがないかを確認します。 サブフォルダごとに最新ファイルを見つけ表示します。 バックアップが必要かどうかの判断などに利用できます。 除外する名前を指定できるので、例えば、「ソフトウエアの開発で、ソースファイルの更新はバックアップ対象にするが、.dllや .exe, .logは無視したい。」というようなことができます。

  (3) ファイル検索

ファイルを検索しリストします。 検索する名前は、正規表現で指定します。 正規表現により、目的のファイルを見つけやすく、柔軟に指定できます。

  (4) フォルダ検索

フォルダを検索しリストします。 フォルダに含まれるファイルやフォルダの数も表示します。 いたずらにファイルやフォルダの数が増えていくフォルダを見つけることができます。


  その他、FindFile には次のような特徴があります。

  • インデックスに頼ることなく、確実に検索します。
  • 検索条件は、履歴として保持され、必要により呼び出すことができます。
  • コマンドラインを使用して、検索条件の設定から、検索の実行、結果のファイルへの出力、といった一連の動作をユーザの操作を介することなく行わせることができます

 更に詳しくは、説明書: FindFile.pdf(Box から表示) をご覧ください。

 

ダウンロード: FindFile(Vector サイトへ)        

 

スクリーン・ショット:

 

リリースノート、更新履歴:
  2021/05/11 バージョン 1.5
  ・ 高 DPI ディスプレイでの DPI スケーリングに対応しました。
  ・ ファイルの検索で検索対象に含めないファイルを容易に指定できるようにしま
     した。
  ・ Windows 10 20H2 で「名前」右側の[...]ボタンを押すとエラーメッセージ
     が表示され終了する不具合が修正されました。
  ・ その他、軽微な誤りの修正や改善。

 

  2017/11/03 バージョン 1.4
  ・ 利用環境に Windows 10, Windows 8.1 が追加されました。
  ・ .NET Framework を Version 4 に変更しました。
  ・ その他、軽微な誤りの修正や改善。

  2013/03/30 バージョン 1.3
  ・ 異常に長いファイル名やファイルパスがあると異常終了する不具合が修正されま
      した。(エラーを表示するように変更)
  ・ 利用環境に Windows 8, Windows 7 が追加されました。
  ・ その他、軽微な誤りの修正や改善。


2011/09/10バージョン 1.2
  ・ 名前指定の既定値が、Windows と同様の大文字小文字を区別しない設定に変更に
     なりました。(以前のバージョンと同様の動作としたい場合は、設定ページで
    「大小文字区別を既定とする」にチェックします。)
  ・ 権限がないフォルダを検索した時などに表示される検索エラー・ダイアログを抑止
     できるようになりました。
  ・ 設定ページでリセットした時に設定する値を指定できるようになりました。
     (SetDefaultをカスタマイズします。)
  ・ ライセンス制限のある ShellContextMenu() の使用を止めました。
  ・ その他、軽微な誤りの修正や改善。


2011/08/07 バージョン 1.1
  ・ 更新検索で名前欄の入力が検索に正しく反映されない不具合が修正されました。
  ・ 最新を開く機能のパフォーマンスが改善され、目的のファイルを開くまでの時間が
     短縮されました。
  ・ 次回起動時に混乱しないように、同じ ini で複数を起動した場合、注意を促すダ
     イアログが表示されるようになりました。
  ・ その他、軽微な誤りの修正や改善。


2011/07/27 バージョン 1.0
  ・初版です。